ゲームの流れ/ゲーム画面/用語解説/戦闘指南

ゲームの流れ

章(節)開始→物語パート(ADV画面による進行)→マップ探索・戦闘パート→戦闘勝利・次の章(節)へ
上記の流れを繰り返していきます。

■物語パート
キャラクター同士の会話により進行します。
選択肢によっては物語の展開を変えるため、慎重に選びましょう。

■戦闘パート
マップを探索し、接触した敵と戦闘を行います。
マップではイベントが起こることもあります。


ゲーム画面(Ver2.00以降

物語パート

■タイトル画面
はじめから・つづきから・おしまい

■スクリーンショット1
戦闘合間は会話進行

■スクリーンショット2
たまにイベントCGあり
メニュー画面

■メニュー画面
三人が縦に並ぶ

■ステータス画面
左側にステータス、右側にキャラクター表示

■スキル詳細表示
スキル選択中にAキー
マップ探索&戦闘イベント

■マップ探索1
イベントが起こることも

■マップ探索2
この少年は……?

■戦闘中の会話イベント
この戦闘の行方はゲームで確認を
※ゲーム画面は開発中のものです

用語解説

陽と陰 およそ千年前、大陸はヴィアカ王国によって統治された。
その際女王クラウンは陽と陰という役職を作る。
これが前身となり、現在大陸は陽と陰という二つに分けられている。
初代陽の名はファーク、初代陰の名はグランドールという。
属性 白・黒・赤・青・緑の五つ。白は陽、黒は陰に多い。
未解明な点もあり、この五つ以外にもあるのではないかと議論されている。
自身と同じ属性から受けるダメージは半分になる。ただし回復効果は半減されない。
レゾナンスレイト
(属性共鳴率)
どの程度属性に侵食されているかを示す値。高いほど属性に侵食されている。
個体差はあるものの、高ければ高いほど"人でないもの"になりやすくなる。
神器 とある人物が創り出した武器。総じて高い能力を秘めている。
血桜・指輪・水変鏡・心菜の四つが有名。
これを創った人物が生きているならば、新しい神器が生み出される可能性もある。
系統 精霊世界コルグレスの恩恵を受けている者は、種族を問わず、己の根源で細分化できる。
ごくまれに複数の系統を持つ者もいる。
当代(第三世代)では レゾナンス/ライナー/マイナー/エレメント/メイド/レジェンド の六つに分類される。
恩恵の呪文
(ブレッシング・スペル)
精霊世界コルグレスの成り立ちに深く関わる特殊な呪文。
術者の強烈な感情に誘発されて発動する。
この呪文を騙すことはできず、偽りの感情では発動しない。
恩恵の呪文を扱える者も最初は多くいたらしいが、第三期に突入した今、存在自体忘れ去られている。

戦闘指南

戦闘方法

■スキル戦闘
本作には通常攻撃が存在しません。
攻撃・防御などの行動は
全てスキルによって行います

■属性
自身と同じ属性から受けるダメージは
半分になります。ex)リリア→白属性
ただし回復効果は半減されません。

■スキルの種類
攻撃・防御・魔法・待機の四種類。
スキルにはレベルが設定されており、
レベルが上がると威力も上がります。
※ゲーム画面は開発中のものです

■スキル詳細
【攻撃】………攻撃力判定で対象にダメージを与えます。
【防御】………自身の防御力を底上げし、受けるダメージを軽減します。また敵の攻撃を引きつけます。
【魔法】………キャラの特徴が最も現れるスキルです。攻撃魔法・回復・支援など、戦闘の状況を変化させるものが集まります。
【待機】………そのターンは様子を見て、行動しません。

【対HP効果】スキルの威力を表します。
【対象】………スキルの対象です。
【発動】………発動するタイミングを表します。S→A→B→C→D の順に発動します。
【RB】………スキルが使用できるレゾナンスレイトの範囲です。この値を満たしていない場合、スキルは使用できません。
【RR】………スキル発動時に変動するレゾナンスレイトの値です。
【使用回数】…スキルを使用できる回数です。